小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号
一方、がん検診につきましては、胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診、子宮がん検診、乳がん検診、この五つの種類のがん検診がございまして、特定健診と同一会場で行います集団検診と市内の医療機関で行う個別検診で実施しております。
一方、がん検診につきましては、胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診、子宮がん検診、乳がん検診、この五つの種類のがん検診がございまして、特定健診と同一会場で行います集団検診と市内の医療機関で行う個別検診で実施しております。
東京都八王子市では、大腸がん検診の受診率改善のため、人は得る喜びよりも失う痛みの回避を優先するというナッジの理論を活用。 その試みとして、Aは今年度、大腸がん検診を受診された方には、来年度、大腸がん検査キットを自宅へお送りいたします、これは従来の得る喜びです。
集団健診の会場は嚮陽会館、地区の公民館、そしてアイアイ鯖江であり、がん検診に関しては嚮陽会館、地区公民館では事前予約をしなくても肺がん、大腸がん検診ができ、アイアイ鯖江でのがん検診は予約が必要とのことでございます。また2年に1回の乳がん、子宮頸がんについても予約が必要とのことです。
また,苫小牧市では,セットで受診した場合は胃がん,肺がん,大腸がん検診の自己負担額がゼロ円になるタダとく健診受診券を発行しています。厚生労働省が発行している受診率向上施策ハンドブックにもこのオプトアウト方式による受診率向上施策が取り上げられており,注目を集めています。福井市でも,集団健診だけでもオプトアウト方式を導入してはいかがかと思いますが,お答え願います。
大腸がん検診を受診した70歳代の男性は、検診で初期のがんが発見され、「あのとき、勧めてくれるはがきをもらってよかった」と述べられております。 このような方々をふやすべく、受診率の向上を図るとともに、健診後の保健指導の充実を図っていく所存でございます。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 4番、藤田靖人君。 ◆4番(藤田靖人君) 事例を紹介していただきましてありがとうございます。
また、評価指標の一つである大腸がん検診の受診者数は、29年度目標としていた4000人を達成できる見込みでございます。 健康づくりの主要な視点は、市民の皆様の自発性でございます。そのため、まちづくりなどとは異なり一朝一夕に成果の出るものではなく、息長く継続して取り組んでいく必要があるものと認識しております。
大腸がん検診の検便、40歳以上500円。胃がん検診、50歳以上、胃の透視が1000円、内視鏡が2000円。子宮頸がん検診、これは20歳以上が1000円。2年に一度の乳がん検診、これは40歳以上が1000円。
勝山市では、肺がん検診、胃がん検診、大腸がん検診、子宮がん検診、乳がん検診を実施しており、1人でも多くの方に受診していただき、継続した検診受診につながるよう、さまざまな取り組みを行っています。 大腸がん検診については、前年度の受診者の方には、申し込みがなくても大腸がんの容器の送付を行い、未提出者に対してははがきによる受診勧奨を行っています。
さらに、女性のがん検診を推進するためのキャンペーンといたしまして、多くの若い世代の親子連れが参加されますちびっ子フェスティバル会場におきまして初めて女性がん検診プラス肺、大腸がん検診及び健康フェアを開催し、市民の皆様にがん検診の受診や健康づくりの必要性をお伝えしたいというふうに考えております。 ○議長(城戸茂夫君) 吉村美幸君。
◎保健医療課長(治面地紀知君) 集団健診のみの状況になりますけれども、国保の特定健診では受診者が5名ふえて受診率で0.3ポイントのアップ、後期高齢者健診では4名増で1.1ポイントのアップ、胃がんのバリウム検診におきましては10名増の0.4ポイントのアップ、胃カメラ検診におきましては18名増で1.1ポイントのアップ、肺がん検診におきましては22名増で0.8ポイントのアップ、それから大腸がん検診におきましては
村では、大腸がん検診などを無料に、肺がん検診は2,000円から600円にするなど自己負担も大幅に値下げされていると言われます。 勝山市の特定健診の受診率は、平成24年度で32.6%ですが、長野県の事例を参考にされて、受診率アップと高齢者の働く場の確保等に取り組むことは、健康長寿の勝山市になり、医療費の確実な削減にもつながるものと思いますが、市長の見解を伺います。
一般市民が対象のがん検診は,平成25年度の受診率が,胃がん検診13.6%,肺がん検診22.9%,大腸がん検診33.5%,子宮がん検診67.2%,乳がん検診48.0%でございました。
がん検診を行っていない企業へ出向きまして,受診希望を調査して,検診車の配車とか,大腸がん検診の容器の配布,こういったものを県の事業で行っております。本市といたしましては県と連携して,この事業所出前検診の受診希望者に対して,がん検診受診券を発行して検診費の助成を行っております。
がん検診の受診率につきましては、50%の目標に対しまして、本町では胃がん検診で21.1%、肺がん検診で24.0%、大腸がん検診で25.3%、子宮がん検診で33.6%、乳がん検診で25.4%と目標を下回っておりますが、これら5つのがん検診の県平均受診率は22.7%となっておりますので、ほとんどの検診で県平均を上回る受診率となっております。
特に大腸がん検診につきましては、受診者の拡大を推進するということから、平成23年度の受診者数は平成20年度に比べまして2.6倍ということでふえております。また未受診の理由の主なものでございますけれども、ぐあいが悪ければすぐに受診できるとか、健康には自信があるなどが挙げられるほか、また各事業所が実施するがん検診を受診されている方などもおられます。
次に,2009年度から私ども公明党が推進し実現しました女性特有の乳がん・子宮頸がん検診無料クーポン事業ですが,本年度は大腸がん検診にも実施されました。これらのクーポン配布後の受診率の変化についてお尋ねいたします。 3月補正予算に,がん検診の未受診者への個別勧奨をすることによって,受診者の増加に対応するとして,2,300万円が計上されております。個別勧奨による成果についてお聞きいたします。
がん検診受診率50%を目指した取り組みについては、市ではがん検診の無料化、検診会場までの無料送迎バスの運行、医療機関での個別検診等を行い、今年度は受診率向上のため、さらに電話やはがきによる受診勧奨、さらに職員の訪問や量販店などでの街頭PRや、保健推進員による大腸がん検診容器の配布、商工会議所会報にがん検診の日程を掲載していただくなどの周知活動を行いました。
平成23年度予算には,働く世代への大腸がん検診推進事業が新規事業としてあります。大腸がんは,現在ふえているがんでもあり,市民の皆さんも非常に関心を持たれております。この事業の内容についてお伺いいたします。 次に,市営住宅についてお尋ねいたします。 本市の市営住宅で,入居する際の要件についてお伺いしたいと思います。 次に,外国人の入居の際の要件について,何か特別にあるのか伺います。
このため、より多くの市民の皆様に受診をしていただけるよう、新年度から特定健康診査の検査項目に心電図検査を追加するとともに、節目の年齢の方を対象に、大腸がん検診を希望される場合には検査容器の配布を行うなど、市民の皆様が受診しやすい環境の整備を行い、特定健康診査やがん検診の受診率向上に努めてまいります。 次に、西山公園道の駅構想につきまして、現在の状況を申し上げます。